瀬戸内インバウンドガイド講座

瀬戸内インバウンドガイド講座

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瀬戸内インバウンドガイド講座とは

瀬戸内

瀬戸内とは、兵庫県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県の7県に囲まれた、日本で最も大きな内海です。波のない穏やかな海や、その先に浮かぶ島々、それらを繋ぐ大きな橋で構成される素晴らしい景観は、日本でも類を見ない貴重な観光資源として認知されています。さらに、海を介して育まれた文化や風土は、瀬戸内でしか味わうことのできない独自の体験を生み出しています。欧米の有力旅行雑誌各社が発表する 「2019年行くべきデスティネーション」では、“SETOUCHI(瀬戸内)”が多数の雑誌にランクインし、「NATIONAL GEOGRAPHIC TRAVELLER (ナショナル・ジオグラフィック・トラベラー)誌 英国版」では第1位に選ばれるなど、世界でも有数の観光地として注目を集めています。

こういった背景のなか、瀬戸内を訪れる旅行者の更なる旅行体験の向上を目的に、せとうち観光推進機構とインバウンドガイド協会は共同で『瀬戸内インバウンドガイド講座』を開催します。本講座は、ガイド活動に意欲がある方々や、旅行者の受入に興味がある宿泊施設・商業施設等に従事する方々を対象に、瀬戸内7県の主要都市において計7回開催され、旅行者を案内するために必要な基礎知識やスキルを体系的に習得できる内容となっています。

インバウンドガイド講座とは

一般社団法人インバウンドガイド協会が開催する『インバウンドガイド講座』とは、講義やフィールドワークを通じ、外国人旅行者を案内するために必要な基礎知識やスキルを習得できる実践的な講義です。
これまで全国各地の⾃治体で⼗数回の講座が開催され、あわせて数百名の⽅に参加いただいております。講座参加者の8割が他の⼈に受講を「⼤変勧めたい」「勧めたい」と回答し、9割以上がガイドとしての活動意欲を「強く感じた」「やや感じた」と回答しています。

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これからガイドを始めたいと思う⼈たちにとっても⼤変参考になる内容であった

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⾃らの知識の不完全さを知るきっかけとなりモチベーション向上に繋がった

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参加者同⼠での学び合いや地域の方との交流ができた

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自分の住む地域の歴史や⽂化を深く知ることができた

講座カリキュラム(予定)

各県の主要都市で開催される本講座は、いずれも2日制となっており、座学とフィールドワークで構成されます。本カリキュラムはインバウンドガイド協会が定める「ガイドスキルマップ」を基に体系化されており、言語スキルを除く必要最低限の知識やスキルについて学ぶことが可能です。

1日目(座学)
1.イントロダクション
  • インバウンドガイドについて
2.知識編
  • 法令 / 制度
  • ガイド実務
  • 観光 / 文化
3.スキル編
  • ガイド業務の流れ
  • コミュニケーション
2日目(実践・総括)
4.実践編
  • 事前説明
  • フィールドワーク
  • 振返り
5.全体総括
  • ガイドの活動機会について
  • まとめ
ガイドスキルマップとは

ガイドスキルマップとは、通訳の有無や、案内の対象を問わず、ガイド⼈材の育成やサービス品質の向上を⽬的として、ガイドに求められる標準的な素養(スキルセット・⾏動基準)について定義したものです。
詳しくはこちら

主催

せとうちDMO

せとうちDMO

せとうちDMOは瀬戸内ブランドを確立し、地域経済活性化や豊かな地域社会実現を目的とする広域連携DMOです。DMOはDestination Marketing/Management Organizationの略を指します。官民が参画する一般社団法人せとうち観光推進機構と金融機関・域内外の民間企業が参画する株式会社瀬戸内ブランドコーポレーションで構成され、観光需要の創出と商品やサービスの供給体制の強化を行いながら、多様な関係者とともに持続可能な観光地域づくりを推進しています。

インバウンドガイド協会

⼀般社団法人インバウンドガイド協会

2019年に設立された「⼀般社団法人インバウンドガイド協会」は、ガイド⼈材の育成を通じ、訪日外国人旅行者の受入れ態勢整備と地域観光の振興による地⽅創⽣の実現を⽬指しています。当協会は資格の有無や有償・無償を問わず、国内各地、特に地⽅部におけるガイドの⼈材育成やガイドサービスの品質向上に取り組んでいます。主な事業として書籍の出版・検定事業の他、⾃治体をはじめとする地域の主体と連携し「インバウンドガイド講座」を各地で開催しています。

参加者全員に『インバウンドガイドの教科書』をプレゼント

インバウンドガイドの教科書

本講座の参加者には書籍『インバウンドガイドの教科書』を無料で配布します。本書にはガイド業務に関連する制度・法令、食事や宗教などの対応、日本の文化や地域の特色など、ガイド業務に求められる知識やスキルがまとめられています。

インバウンドガイドの教科書

<書籍の概要>

書 名
『インバウンドガイドの教科書』
著 者
一般社団法人インバウンドガイド協会
発 行
株式会社KADOKAWA
形 態
二色刷り・A5サイズ
頁 数
256ページ

<構成>

第1部
インバウンドガイドに求められる実務のノウハウ

第1章 インバウンドガイドの仕事とは

第2章 ガイド業務に関わる法令・制度

第3章 旅行者に応じた対応

第4章 旅行者向けサービス

第5章 ガイドデビューに向けて

第2部
インバウンドガイドが案内する日本という国

第6章 日本に関する基礎知識

第7章 日本の伝統芸能・武道・娯楽

第8章 日本の歴史

第9章 日本各地の特色

特 典 ツアープランニングシート

感染防止対策

本講座は徹底した感染防止対策のもと、実施されます。参加者の皆さまには、予め定められている感染防止対策の遵守をお願いしております。

体調不良者の参加はお断りしています
手指消毒を行っていただきます
講座中はマスクを着用ください
参加者間は一定の距離を取るよう心掛けてください

事業概要(せとうち7県での取組)

『瀬戸内インバウンドガイド講座』は、せとうち観光推進機構が令和2年度事業として推進する『地域との連携による多様な魅力ある滞在コンテンツ造成事業』の一環として開催されます。本事業では、せとうち7県において、魅力ある地域資源を発掘し、欧米外国人において親和性の高い、歴史文化・伝統工芸・自然・せとうちの島々に焦点を当てた滞在型コンテンツの開発を行います。また、各産業の担い手となる新たなプレイヤーの発掘だけでなく育成にも取り組み、持続可能なコンテンツの開発体制構築を目指しています。

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